本日は出席者17名、ゲスト5名、合計22名。
大人数の中、熱気ムンムンの例会となりました。
次期役員選挙
会長職経験のあるS木さんの明るいハキハキとした進行のもと、下記次期役員が満場一致で決まりました!(次期会長のS〃木さんは前々回例会にて選出済み)
教育担当副会長 M田さん
会員担当副会長 M屋さん
広報担当副会長 O田さん
書記 T田さん
会計 S木さん
会場 S原さん
7月から新体制となります、所沢クラブがますます盛り上がることを期待しています!
今日の言葉
語彙力を高め、表現力を豊かにする今日の言葉は次期会長のS〃木さんからです。
選ばれた言葉は、「2進も3進も」でした。
ニッチもサッチもとの読み方に、聴衆から「ヘ~」の感心の声。
普段よく使っているが、本当の意味を分かっていないと思われるのでこの言葉を選ばれたとのこと。さすがですね!
計算が合わない、金銭面がうまく行かない、身動きがとれない、との意味に変わっていったようです。
準備スピーチの部(5本)
1人目のスピーチはN宮さん
スピーチタイトルは「プロ野球選手総背番号制part1」
(基本マニュアル#2スピーチの構成)
10年ぶりに読み返した思い入れのある原稿、別の切り口から伝えることができればと思いスピーチの題材にされました。
一般的にアマチュアで流行り商業化できると見込まれたものがプロとなりうるが、当時はルールや道具等はアマチュアの方が歴史が長く、プロがそのお下がりを使う状況だった。しかしながら、背番号はプロで初めて採用され且つ流行し、アマチュアへ逆に浸透していった初めてのケースとなり、プロ野球の象徴的なアイテムになったとのこと。
この他にも、見た目に個性が生まれる、ただの数字に付加価値がつくことについて、スピーチいただきました。
締めの部分では、要点三つを繰り返し伝え、更に次回part2では付加価値の部分を更に掘り下げることを予告し、聴衆の笑いを取っていました。
素晴らしかったです!
2人目のスピーチはT田さん
スピーチタイトルは「ヨガの効果について」
(基本マニュアル#5ボディランゲージ)
ヨガの本来の目的は、快適で安心した心を作ること。身体の面と精神面の両面から、ヨガの効果とご自身の経験についてスピーチをいただきました。
身体面
・とってもゆっくりした動きであるが、ウォーキングと同じ効果があり、十分にダイエット効果がある
・血流が良くなり、末端まで血液が流れるようになる
・リンパの流れが良くなり、心臓発作、脳卒中の予防につながる
・インナーマッスルが活性化され、脂肪が着き難くなる
精神面
・日々のストレスに晒される中で、モノを壊したくなる、泣きたくなる等の過剰なエネルギーを上手く干渉してくれて、集中効果が出てくる。
・コップの水の見方を例に、あと半分しかないという見方から、まだまだ半分も有る大丈夫じゃないかと積極的な見方ができるようになり、ハッピーな気持ちになる。
ご自身の経験として、足の冷え性が以前に比べ改善され、風邪などで寝込まなくなり、症状が悪化せず回復するようになった、また、それまで悩んでいた仕事の解決方法が有る時急に浮かび捗ったとのこと。是非ヨガをやってみては如何ですかと強く薦める気持ちが、聴衆へひしひしと伝わってきました、とても良かったです!
最後に特別のスキルがなくてもでき、歌手のマドンナ、アップルのスティーブ・ジョブズ、サッカーの長友など各界の有名人達も愛好している(いた)との紹介もいただきました。
3人目のスピーチはS藤さん
スピーチタイトルは「アドラー式片付けで、もうイライラしない!」
(基本マニュアル#5ボディランゲージ)
「M田さん、最近イライラしたこと有りますか?」と聴衆に問いかけながら、ご自身は朝時間の無い中探し物が見つからないことにイライラしたとことを紹介、誰もがあるあると共感しイメージし易い内容の出だし。
もし日常生活のイライラが、掃除・片付けと何かしら関係していたら⁈
整理整頓が得意な方ではないというS藤さん、アドラー式片付けを実行して、探し物が見つからない、イライラするということが無くなった、そのメリットと実践法についてスピーチいただきました。
アドラー式片付けのメリット5つ
・気持ちがスッキリする
・出来たことに満足できる
・不安を忘れて無心になれる
・身体を動かすことで程良い運動となりストレスを解消できる
・家族や他者より感謝される
具体的実践法
・モチベーションを高めるために、その部屋で何をしたいかイメージして、綺麗にする場所を決める
・時間を決めることが、習慣にする一歩となる
忙しいときには5分でも10分でも行う
・できた自分を最大限褒めることがポイント
この他にも、日常生活において2進も3進も行かなくなった時、解決の糸口となる様な珠玉のフレーズをスピーチされていました。
『人間の心と身体は住まいと共鳴し、住まい方そのものに人生が凝縮され、住まい方によって人生が形成されていく』
『イライラという不快な感情は、理想と現実とのギャップ、良くなりたい、もっとできる筈と思うことから生じる感情、イライラする場所=片付けポイント』
『アドラー心理学は勇気づけの心理学、人に勇気を与え、自分の意志で主体的に未来を創っていくことをサポートする。過去に何があろうと、今ここから生きたい未来を生きられる、自分が自分自身の味方になる。』
『掃除や片付けはやり始めると段々熱中し、無心になることで今ここに集中でき、過去を悔やまず未来の心配をしない。』
今後は応用として、気になっている玄関、浴室の天井を快適な空間にしたいとのこと、前向きな素晴らしいスピーチを有難うごさいました!
4人目のスピーチはS木さん
スピーチタイトルは「絶対君主"みっちゃん"と私」
(上級マニュアル#2物語の話術)
「人生の師は必ずしも善人とは限らない」
北海道の片田舎で育ったS木さん、明治・大正の頃はセメントで盛んだったが機械の導入が進んでからは人を雇わなくなってしまい寂れた町だったとのこと
そんな片田舎で出逢った人生の師(善人ではない)ミッちゃんと子供時代を一緒に遊ぶ中で、弱虫だったマッちゃん(S木さん)が知らず知らずに鍛えられ、成長する物語
ミッちゃんは、1歳年上の女の子、幼馴染という言葉が全く似つかわしくない、悪魔!暴君‼︎ 絶対君主!‼︎ 狼に育てられた女‼︎‼︎
近所でも有名な悪ガキ、だけど遊びの天才。
「マッちゃん遊ぼー、蕗のとう、つくしんぼを採りに行こうよー」、"恐怖"と"喜び"でその声を聞いていた警戒心の強いマッちゃんの心理を見透かしていたかの様に、優しい言葉で巧みに誘い出すミッちゃん
着いた場所は川の上数10メートルに在る単線の鉄橋、若し汽車が来ようものなら、そこから下に飛び降りるか、潰されて轢かれてしまうか、二つに一つ!「マッちゃん分かってるよネ?」、暴君ミッちゃんの殺し文句がマッちゃんを追い込む。。
怖いっ、絶対ムリムリっ!それでもソロソロと鉄橋を渡り始めたが、生きた心地がしなかった、、
暴君ミッちゃんの誘いはその後も続いたが、弱虫だったマッちゃんも小学中高年になると、同級生なんか全然怖くない、逞ましい女子に成長していた。
深緑の季節になると思い出す、小さな獣になってミッちゃんと山を駆けめぐったあの日。
巧みなボーカルバラエティと美しい言葉が散りばめられたスピーチの内容に、映画スタンドバイミーを彷彿させる情景が浮んできたのは、多くの聴衆も同じだった筈。
子供時代を思い出させてくれる素敵な物語、有難うございました!
5人目のスピーチはT田さん
スピーチタイトルは「おめでとう所沢クラブ、ありがとうO田さん」
(上級マニュアル#4賞を贈る)
2015~16年にかけてエリア14でディレクターをされていたT田さん。
国際本部から贈られてきた素晴らしい賞を所沢クラブへ渡しにお越しいただきました。
この賞のタイトルはDistinguished Club
「直訳すると、なんかすごい良いぞこのクラブ⁉︎」とのT田さんの説明で聴衆から笑い
DCP(Distinguished Club Program)のご説明と当時何度か訪れたときの所沢クラブの印象と問題についてもお話いただきました。
今後の所沢クラブは、更に自然体な雰囲気を押し進めていけば良いなぁと感じられたとのこと。
そして当時の会長だったO田さんに、クラブを代表して賞を受け取っていただきました。
リラックスした雰囲気の中にも、素晴らしい賞を頂いたのだなと感じることができるセレモニーでした。
T田さん、まことに有難うございました!
テーブルトピックスの部
最近、徳島のディビジョンコンテストに行かれたというT邊さん、オレオレ詐欺の電話が掛かってきたが、息子じゃないと判り警察に突き出そうとした70歳女性のスピーチが一番面白かったとのこと。普段テーブルトピックでとっさの機転を鍛えられているお陰だったそうです。
そこで今回のテーブルトピックは、オレオレ詐欺の電話が掛かってきたとの想定のもと、時間を引き延ばすために地元の有名な場所に連れていくというスピーチとなりました。
終始笑いとなり、例会参加者全体が楽しむことできました、T邊さん有難うございました!
論評の部
総合論評をK来さんより進めていただきました。
初めての役割担当者に対し、ご自身の経験を紹介しながら温かくアドバイスされていたのが、印象的でした。
また、ベテランはしっかりとPREP法を使ってスピーチできていた旨、M田さんよりテーブルトピックス論評をいただきました。
表彰の部
論評の部の後は、お待ちかねの表彰の部。
最優秀テーブルトピックスは、ゲストのKノ本さん
最優秀論評賞は、T岡さん
最優秀スピーチ賞は、S木さん
でしたぁ!!
おめでとうございます!