桜も散り始めた東川の傍らにある中央公民館で、第325回例会が開催されました。
「前例会時に勧められた花見スポットに実際に行ったら綺麗だった」との会長Aさんの挨拶から、例会が始まりました。
【本日のトーストマスター】はI(R)さん。
「ロードバイクで都民の森に行った際、レストランに財布を置き忘れたが、財布は無事届けられていた。
そこで、なぜ日本では「落とした財布」が戻ってくるか考えた。
「祟り」を恐れるという意識や「亡くなった人のものを使わない」という日本人独特の考え方が影響しているのではないかと思った」
続いて、Oさんから【今日の言葉】、「翔る(カケる)」が発表されました。
「大谷翔平」の「翔」で、「飛行機が空高く飛ぶ」様子を表したり、「軽やかにいく」意味とのこと。
「掲示係」「集計係」は前回入会されたI(M)さんが担当。初回の役割説明を丁寧に進められました。
その他の役割説明に続いて【準備スピーチの部】
- フリースピーチ「富士ヒルクライム いい意味での“バカ”」 I(R)さん
「来る6月第一週にロードバイクの大会に参加し、富士山の坂道を翔る予定。その大会では、参加者を以下の様に格付けする(ホワイトボードに以下を記載)。
完走時間 格付け 全体の比率 必要な練習時間
65分 ゴールドリング 2% 3時間/日
75分 シルバー 8% 1時間/日
90分 ブロンズ 30% 30分/日
完走 ブルー 60%
1日3時間の練習は、バカの域だが、一生懸命になると人はバカになる。
バカになって何かを追うことは、人生で必要なことだと思う」と熱弁を振るわれた。
- 気難しい聴衆の管理を目標とするスピーチ
「ポットキャストを聞いてみたらいい~、とら~い」 Aさん
「ポットキャストの番組を聞くことはお勧め。「新しい情報」を得たいと思っても時間がない人は、「ながら聞き」ができる。
色々なジャンルがあるので、皆さんにもピンとくる番組があるはず」。お薦めの「噂のビンビン川柳」を実際に流しながら、番組を解説された。
途中で、『「ポットキャスト」にあまり興味が持てない』、『音だけでなく、映像が見たい』と妨害する聴衆や『スピーカーが言葉を投げかけても反応がない』聴衆への対応をこなしながら、時間内にスピーチを終了された。
【テーブルトピックス】は Kさんが進行。
今回は、長期休暇で出かけた場所にちなんだトピックスなど
トピックス1.「自分が好きなブランド」 I(K)さん
トピックス2. 「クーポン情報」S(M)さん
トピックス3. 「朝の工夫、心がけていること」 I(M)さん
トピックス4. 「集めているもの」Kさん
トピックス5. 「パワースポット」S(N)さん
続いて【論評の部】
- S(M)さん
説明力が素晴らしい。時間オーバーされたのがもったいない
- S(N)さん
「生きる目的は何ですか」「バカになる必要がある」「格付け」という抜群の言葉遣いで引き込まれた。反対から見た視点も入っており、構成もいい。
- Kさん
スピーチに加え、ポットキャストの音声を流し、難しい聴衆への対応もし、複数のことをこなしていた。コンテンツの説明部分を短くすると更に素晴らしい。
- I(K)さん
楽しい雰囲気作りやアイコンタクト、妨害役への対応等が素晴らしい。
続いて、二人のスピーカーから、論評者へフィードバックがありました。
総合論評後、本日の受賞者が発表。
ベストテーブル賞: I(M)さん、Kさん
ベスト論評賞:I(K)さん
ベストスピーチ賞:Aさん
写真撮影をもって、和やかな雰囲気のなか、閉会となりました。