第335回例会は、所沢中央公民館の会議室にて、開催されました。
会長Kさんの挨拶から、例会が始まりました。
Kさんは直前になり風邪を引いたということで、オンラインで参加。
例会初めにYさんの入会式が執り行われました。
久ぶりの新しいメンバーに所沢TMCメンバーもとても、喜んでおります。
Yさんは、しっかりと自己紹介も済ませ、無事新しいメンバーとなりました。
Yさんこれから、よろしくお願いします！
今回は、ディベート例会という特別な例会。所沢OBのHさんが講師役で特別参加。
ディベートは肯定側、否定側と２チームに分かれ、議論を行いどちらかの勝敗を決するというもの。
普段のスピーチでは、論評のフィードバックは良いところを褒め、改善点を提案するというもの。ディベートでは、逆に相手側の主張の矛盾点を指摘し、攻撃していきます。
普段やっていることと真逆のことをやっているので、脳をフル回転する必要があります。
ディベートの性質上、相手側との雰囲気が悪くなる可能性もありますが、普段から仲が良いメンバーなので、なごやかな雰囲気で例会は進みました。
ディベートのテーマは
【論題①】「中学校、高校の制服は廃止すべきか？存続すべきか？」
【論題②】「日本は救急車の利用を有料化すべきである。是か非か。」
各テーマでの議論がとても、白熱しました。
Hさん講師役ありがとうございました。
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